業務内容BUSINESS耐震補強

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あの悲劇を忘れない。今、我々に出来ることは何か。
地震に強い家づくりにより大切なご家族の命を守ります1995年阪神淡路大震災では、震度7の直下型地震で亡くなった7割の方が、
倒壊した建物や家具の下敷きになってしまったという悲劇が起きました。
この震災をきっかけに国の建築基準法が見直されました。
耐震工事と一概に言いましても、江戸末期~明治・大正・昭和・平成・令和に至るまで、
建物の移り変わりが有り、年代毎にまとめた膨大な資料を元に算出した、
独自の知識と抱負な経験をもとに意味ある提案を行います。
あなたとご家族の命を守るために、耐震補強の必要性をもう一度再確認してみてはいかがでしょうか。
こんな家が実は危ない!!
自分で出来る耐震チェック!
下記チェック項目に該当する住宅にお住まいの方は、すぐに耐震診断の実施をおすすめします。
- 昭和56年以前に建てられた木造の住宅
- 窓まわりの外壁や基礎にひび割れや欠けがある
- 白アリの被害を受けたことがある
- ドアやふすまの開け閉めがしにくい
- 増改築を行ったことがある
- 窓や開口が多い
- 屋根の瓦が重い
- 1階に店舗や車庫がある
- 地盤が悪い
木造住宅耐震補強助成金事業として、
昭和56年以前に建てられた木造住宅の耐震診断、耐震補強工事に対して各市町村から補助金を交付しています。
昭和56年以前に建てられた木造住宅の耐震診断、耐震補強工事に対して各市町村から補助金を交付しています。
補助金のご相談も承っております!お気軽にご相談ください。
補助金の申請から交付まで
住宅耐震診断
- 1
- 診断の補助金が交付される建物であるかの判断
- 2
- 交付の決定(ここで補助金額が提示)
- 3
- 耐震診断)
- 4
- 診断結果を報告)
- 5
- 補助金の交付)
住宅耐震補強工事
- 1
- 耐震診断に基づいた補強計画を提出
- 2
- 交付の決定(ここで補助金額が提示)
- 3
- 耐震補強工事)
- 4
- 完了報告(工事写真なども提出))
- 5
- 補助金の交付)
住宅耐震診断と補強工事について
対象 | 平成56年5月以前に建築された木造住宅 |
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耐震診断 | 各市で補助金制度が用意されています |
補強工事の補助金 | 詳しくはお問い合わせください。 |
ブロック塀撤去について
対象 | 道路に面している高さ61cm以上のブロック塀 |
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補強工事の補助金 | 詳しくはお問い合わせください。 |
耐震補強工事の流れ






こんな「困った!」をお持ちのお客様
元気ではお客様目線での最適なご提案をいたします!
- 補強工事をしたいけど、どうしていいのかよくわからない。。
- 工事にいくらかかるか心配だ。。
- どうせ工事するなら、修繕やリフォームもついでに頼みたい!!
簡単な家具の固定や防災用品の販売なども行っております。
住宅の地震対策なら元気にお任せください!
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お気軽にご相談ください。